◇名古屋市科学館でSL撮影

◇ここ半年の間、月に一度は名古屋市科学館を訪れています。昨年11月に訪れた時、そういえばSLが屋外展示してあったんじゃと思い出し、ほんのひと時お手伝いしていた会場を抜け出してSLを撮影しました。

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◇向こう側に鎮座している名古屋市電と比べても随分と小型且つSLという範疇においてもクラシカルな趣の車体です。

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◇運転席前部にボックス状の膨らみがありますが、水を蓄えるタンクです。ちなみに機関車本体に水タンクと石炭貯蔵部を備えている、このような蒸気機関車をタンク式(タンク機関車)と呼称します。
「石炭および水を機関車本体に搭載する方式、主に小型機が多いが、4100形、4110形、E10形など急勾配線専用の大型機にも採用例がある。小回りが利くなど長所があるが、長距離運転ができないなどの短所がある。※ 」
他にテンダー式(テンダー機関車)と呼ばれ、「石炭や水をテンダー(炭水車)に積載し、機関車本体に牽引させる方式。通常、機関車本体と炭水車を分離して運用することはないが、検査時は切り離しが可能である。長距離運転ができるなど、長所があるが、一部の種類を除いてバック運転や、小回りが利かないなどの短所がある。※」タイプの蒸気機関車もメジャーな存在です。
※Wikipediaより引用。

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◇運転席(室)後ろが石炭を置くトコロになります。大量に積載できそうもないので、長距離は無理ってことがよく理解できます。

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◇B6型蒸気機関車──上記のようなヒストリーを持つ車体だそうです(手抜き(≧≦) ゴメンヨー)

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◇当然、こんな部分のアップ写真撮影が殆どで、上にアップした写真はマイナーな写真ばかりです(笑)。撮影した時間帯が日暮れ時だったので、それなりにアーティーなアングルなど考慮すれば狙えたかもしれませんが、模型製作に役立てようと意図するとこの類の写真ばかりとなります。

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◆本ブログのコンテンツとはまったく無関係ですが、SLを撮影した日の直前に公開されたばかりだった「H-ⅡBロケット」も撮影。逆光ですが、それなりに雰囲気は出ているかと(どんな雰囲気なんでしょう?)。

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◆国産最大のロケットだけにでかいです。詳しくはこちらをご覧ください。

◇DB202型ディーゼル機関車の模型製作の進捗状況が思わしくないため、取り溜めておいた写真を用いてお茶を濁しているようで恐縮ですが、まさにそれを狙ってますm(_ _;)m。一日に3時間程しか時間が割けないので何卒ご容赦ください。休日もいろいろ野暮用などがあって──まぁブログ更新にも時間が必要な訳ですし──丸一日模型製作に費やせる日ばかりではありません(^-^;。今週中にはフロントグリル、各パネル等を取り付けた状態のモデルを公開する予定ですので、今しばらくお待ちください(って誰も待ってないか(笑))。
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# by cyclonengine | 2012-01-16 20:53 | ◇リアル鉄ちゃん体験

◇大井川鉄道でSL撮影&乗車

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◇昨年12月、大井川鉄道(静岡県)まで出掛けてSLに乗ってきました。静態保存してある蒸気機関車は名古屋市内にもあるのですが、実際に動くところを見るのは、何と20数年ぶり…その昔山口県の小郡から津和野までを走るSL「やまぐち」号を車で追いかけ撮影して以来になります(そのときは某国から来日したマニア──西洋鉄ちゃんの運転手役でしたが(笑))。乗車するより走っているSLを撮影することのほうがマニアには重要なんでしょう。実際、白煙をあげて走るSLは男祭り的美しさがあるように感じます。

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◇今回はSLに乗車するため、発車までの待ち時間は新金谷駅前にあるプラザロコ内で過ごし、静態保存してあるSLを撮影。

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◇主にこんなトコロを何枚も撮影。模型作りに役立てようとしてみます。こんな動輪&駆動用クランクピンまで自作することはあまりにも難易度が高すぎるとは思いますが(汗)

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◇冒頭写真同様、ターンテーブル上のC10。ターンテーブルは180度反時計周りで回転、直ぐに時計回りで最初の向きに戻ります。これはお客様サービスなんでしょうね。総じて大井川鉄道はサービス満点で好感度アップ。実際に乗車するのは遠方に見えている白煙をあげているSLになります。

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◇このSL(C11)が引っ張る客車に乗車しました(日本語は正確に(笑))。始発駅でも途中の停車駅でもSL撮影で人が一杯になります。

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◇千頭駅で撮影。このなんか可愛いディーゼル機関車もいつか自作してみようと考えていますが、随分と小型の機関車なので、Oゲージ規格で製作してもちっこくなり過ぎるような気がします。

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◇陽が傾きかけるころ、新金谷駅に向けて発車しようとするSL。春の桜も秋の紅葉とも無縁な12月と言う観光には?マークがつく休日にも関わらず多くの人出で賑わっていた大井川鉄道──今度は沿線に陣取って疾走するSLを撮影してみようかと──ほんの少しですよ──考えてしまった大井川鉄道でSLを満喫した一日でした。
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# by cyclonengine | 2012-01-15 19:40 | ◇リアル鉄ちゃん体験

☆DB202ディーゼル機関車:模型製作(1)

☆紆余曲折──まぁいろいろあって幼少のみぎり暫くの間楽しんだ鉄道模型製作に勤しむことになりました。なんと40数年ぶりに…。元々飛行機・帆船のプラモデルは中断期間があったとはいえ、相当に入れ込んだ時期もあり、切ったり張ったり塗ったりすることが大好きなタイプのおっさんだっただけに(今となっては無謀としか言いようがないにしても)結構気楽にOゲージ鉄道模型へ入り込んでしまいましたが、真ちゅう等の金属を切ったりハンダ付けしたり──市販品の改造では飽き足らず──フルスクラッチ(要するに真ちゅう板を切り抜くことから始める一から十まで自作)なんぞを始めてみると慣れないことに戸惑うことばかり。若干の後悔を覚えつつも、やり始めたことは完遂しなくちゃと老眼と覚束ない指先の動きにいらつきながら挑戦する毎日を過ごしておる次第。米国だ英国だとネットで役立ちそうなサイト巡りしつつ、自分なりの判断基準で納得できるリアルな鉄道模型(Oゲージ)を希求するとすれば(真ちゅう、ホワイトメタル素材の)キットを製作するか、一から(図面を描いて)製作するしかないと思い始めたある日、下の写真を目にしました。

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加悦SL広場という施設に展示してある「DB202ディーゼル機関車」──日本冶金川崎で、構内側線、神奈川臨海鉄道で昭和59年まで使用。動態保存。製造会社:株式会社日立製作所:1963年製造──なる機関車の美麗なイエロー&ブルーストライプに魅せられ(単純に箱型で製作し易いと判断ミスをしただけとも言う)、まずはこの車体をフルスクラッチで製作してみようと取り組み始めました。


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☆アルミ角パイプに扁平な直流モーターを組み込んで、シンプルな車体(ボギー)を作ってみました。使用した歯車はタミヤの工作セットから流用(真ちゅう製ギアに比べ入手しやすく安価)。それなりに工夫したコレクター(集電子)もご覧いただけるかと思います。

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☆ウォームギアを使用すればギア周りの工作は最小限で済み後々の加工も楽になるのですが、諸般の事情(走行速度重視ではない筈の鉄道模型ですが何故かギア比10:1程度を求められました^^;)から平歯車ばかりで組み上げることとなり、結果として左右非対称の車体が出来上がりました。動輪と車軸はスポンサーである人(まぁ岳父のことなんですが…)の鉄工所で旋盤加工したものわけていただき使用しました。本物は8本スポークなんですが、初回製作ということでこの際目を瞑りました(瞑ってください)。

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☆車体上部の基本的構造物(ボックスを3個並べただけですが)を組み立てて車体(ボギー)部と合体したもの。この後、各(点検用)パネル、ドア、窓枠、手すり等を取り付け、小型LEDライトを組み込み塗装をすれば完成です。

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☆市販(米国から直輸入!)のカプラー(連結器)を取り付け貨車を連結し走行試験を行います。

☆運転席のルーフはガイドを取り付けた後、はめ込んであるだけですから、きっちり収まっていませんが、今後の作業によりきっちりと仕上げる予定です(念のタメ)。

★昨年初めよりOゲージ(レール幅32ミリ)鉄道模型の世界に足を突っ込んだばかりの超初心者で、最初はレールのレイアウトデザインからレール本体の購入そして組み立てだけでトライアル&エラーの日々──Oゲージには日本製はレアもしくは殆ど入手不可故に米国のサイト巡りから選定・購入せざるを得ず、時として思いもよらないブツが届いたりしたこともあります(汗)…OJゲージ(レール幅24ミリ)と呼ばれる日本独自の規格品は存在しているのですがキット・部品の販売価格は驚きの6桁当たり前という高額なる代物(中古車が買えます(笑))。国際規格を求めてと言えば聞こえが良いのですが(それ即ち手の届く価格帯を求めるということです^^;)、主に米国からのネット通販で各部品を揃えつつも、最近では英国で数多くのメーカーが販売している(日本製とは一桁違うリーズナブルな価格の)キット・部品を購入しては老眼に鞭打ち脂汗を流して楽しんでいます。Oゲージという規格は32mmゲージ(=レール幅32ミリ)の線路を走らせる鉄道模型で、実物の車輛を1/43.5から1/48の縮尺で作ります。日本型(OJゲージ)は縮尺1/45となります。──などと相当複雑な決まりがあり、Oゲージの場合、同一縮尺/ゲージでも使用する電源が直流2線式と交流3線式があり、更に訳がわからなくなりそうになる世界でもあります。

★そんな難しい趣味に入り込んだおっさんが悪戦苦闘(?)しながら自分自身が納得できる、カッコイイと思うことができるモデルを目指す日常を綴っていきたいと思います。2011年年末には、大井川鉄道でSLにも乗りました。あおなみ線に乗り「リニア鉄道館」まで出かけました。0ゲージ模型製作のレポートと併せてリアル(鉄道世界)体験記も折に触れアップしていきつつ、Oゲージの規格等の解説も交え、鉄道模型製作の日々を“行けるとこまで”綴っていく予定です。乞うご期待!?
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# by cyclonengine | 2012-01-14 18:45 | ☆鉄道模型製作


いろいろあって始めてしまったOゲージ鉄道模型製作LOG/時々FLY FISHING-LOG


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